シルクホースクラブの1.5次募集:残口と様子見の背後に潜む新規募集の戦略

お知らせ

2023年度のシルクホースクラブ、1.5次募集の結果が発表されました。



対象となる馬は10頭でしたが、
その中で唯一満口になったのは「パリスビキニの2022」のみでした。



8月18日(金)10時から始まる2次募集では、
残りの9頭が先着順で募集される予定です。

✓ 06:ファイナルディシジョンの2022

✓ 07:チリーシルバーの2022

✓ 10:アイムユアドリームの2022

✓ 32:トスアップの2022

✓ 41:アグレアーブルの2022

✓ 47:キューティゴールドの2022

✓ 49:イルーシヴグレイスの2022

✓ 66:ジャポニカーラの2022

✓ 71:ジャポニカーラの2022



2次募集からは、
1次募集で出資希望馬を当選した会員も対象となります。


わたしは、通帳の残高を確認して、
冷静に、ケン対応するつもりです。


これらの馬たちが満口にならなかった理由は、
”馬体が小さい”、ことが考えられます。



これらの募集馬たちは、満口となるのでしょうか?




あくまでもわたしの意見ですが、結果をみると、新規募集を見直すべきです。キャロットクラブのように、2次募集から新規会員枠を解放すると、9頭でも「超激アツ」になると考えています。






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