【DMMバヌーシー】ディープモンスター、池江先生のコメントで目が覚めた出資者たち

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【DMMバヌーシー】ディープモンスター、池江先生のコメントで目が覚めた出資者たち



募集時、あれだけ池江先生センセイには気をつけろと…。




天皇賞・春






ディープモンスター


4月30日の京都11R・天皇賞・春に出走しました。
14着の惨敗という結果に終わりました。




池江泰寿調教師は、レース前「レース当週の最終追い切りなので坂路で軽めの調整でしたが、息の入りも良くいい仕上がりです。動きが軽く、それでいて馬体重は前走より増えています。挑戦者のつもりですが、全く勝負にならないとは思っていません。楽しみしかないです」とコメントしました。





そしてレース後、池江調教師からは「さすがに3200mは長かったですね。ただ、浜中騎手とは非常に手が合うなと感じました。普通なら暴走してしまうところでしたがうまくコンタクトしてくれましたし、レースを見ていてここだというところで仕掛けてくれました。さすがに今回はズブいというより脚がなかったですが、馬の特徴を完璧につかんでくれています。」と述べました。










ディープモンスターの惨憺たる結果に、私は憤慨せずにはいられないです。池江泰寿調教師の甘言に惑わされ、期待を胸に秘めてレースを見守ったファン達の気持ちは、いかばかりでしょうか。調教後のあの「調子の良さ」で、勝負にならないと思っていなかったとは、いったい何事でしょうか。レース当日、京都競馬場での体調管理が不十分だったのでしょうか?とにかく、これでは全く楽しめませんでした。ファンのみなさんも、さぞかし嘆いていることでしょう!。放牧に出す前に、しっかりと反省し、再起のための準備を怠らずに取り組むことを期待したいです。






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