【DMMバヌーシー】ディープモンスターとわたし、ポンコツすぎる『血の理論』で生きていく!

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【DMMバヌーシー】ディープモンスターとわたし、ポンコツすぎる『血の理論』で生きていく!



10000口から2000口へ、4年前の衝撃、文章にしてみよう…。







DMMバヌーシーの変革、第2次募集ブーム

ディープモンスターが、オープン特別の関門橋ステークスに勝利しました。


ご出資者の方、関係者の方、おめでとうございます!!


ただ、ディープモンスターを思い出すと、”あのころ”の、わたしが目に浮かんできます。
DMMバヌーシーの改革と、わたしの詰まった『血の理論』、あの当時を、すこし振り返ってみます。





文章のスタート、かなり堅くはいったものの、正直、あーー、腹が立つ!!


ディープモンスターの募集された時なんですよ、2000口募集が開始されたこと。
募集開始直前に、ほんとうに直前ですよ!!2000口募集への変更発表。


会費、維持費、保険料が込み込みの”10000口”募集だったんですから。


実は、10000口募集、込み込み価格のため、募集より高かったのです。


まったく加入していない会員とか、一口馬主をやっていない競馬ファンから、やじられていました。
込み込みでの募集だ、残金は引退時に精算するよ、といっているのに、暴徒がクラブを襲撃したのです。



そのヤジから、一般のクラブと同じように、口数を変更、会費制へ。維持費と保険料は別途支払いになったのでした。




みなさん、知ってますか?


「貧乏(びんぼー)、貧乏(びんぼー)、なみだの貧乏…」
なつかしの、「ラブユー・貧乏」の歌詞ですね。



急な募集の変更、わたしは、数頭も申し込むだけの、おかね、まったくありませんでした。
2000口だと、1口あたりの単価が高い。


そこで、取捨選択です。
『血の理論』のスーパーホース、ヴォリーダとディープモンスター、どちらを申し込みするべきか。


結局、ディープモンスターを断念したんですけどね。


今まで、こんな失敗したことがあったのです。わたしを失敗談をさらけ出した上で、変更リスクも考慮しないと、身がしみた思いです。


グランスエーニョの話は別途。
そして、ヴォリーダ…どこにいった。


やはり、ポンコツすぎる『血の理論』で生きていくぞ!



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