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【DMMバヌーシ―】忘れていた!ミスティックロアがついに出動するぞ
少数精鋭、2頭がダークサイトに。あらたなジェダイマスターが…。

いまは期待しかない!?
『血の理論』の実費検証のときが、やってまいりました。
ミスティックロア。
ついに、世界の矢作きゅう舎に入厩。まずは、ゲート試験の合格に向けたトレーニングを開始です。
すでに3歳の冬。長い間、チャンピオンズヒルズでの調教動画ばかりでしたよね。
ロアくんの動画映りは、イケメンの小泉きゅう舎長が屋根にのっていたこともあり、超絶、バッチりだわ。
なんとー---、競走馬だったということ、忘れるところでしたよ。
ただですよ、いくら世界の矢作。人気きゅう舎。馬房の空き待ち。とはいえど、さっさと、ゲート試験くらいやってくれたらいいのに、と期待よりも、どうしても愚痴が先行しますよね。
わたしの年間目標『血の理論』で好評価にした愛馬たち。
見落としていたことがあるとまずいから、備忘録として書きます。
JRA年間6勝という『血の理論』の進化を、目標に掲げました。
DMMバヌーシ―、アバンチュリエ、シャンドゥレール。
関係者のコメントをよむと、2頭とも「去勢」の話ばかり。2023年の「巨星」として期待していた2頭だけに、きびしい現状っすよ。
残り、あと11か月ーーー。この2頭で1勝はできるだろう?と、わたしは「虚勢」を張っておきます。
となると、ミスティックロアには、1頭で『血の理論』を証明してもらいましょう。
ぜがひでも、2023年は2勝だ。そして、わたしは信じている。(I Believe)
2歳馬の2頭で、2勝と計算しているんですね。計6勝、これで『血の理論』が証明できるのです。
でも、今日はなぜか、『血の理論』が『去勢の理論』と思ったよ。
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