出資したウマの馬名を考えるとき、どうやってさがす?

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出資したウマの馬名を考えるとき、どうやってさがす?



命名権をもらいたい、けど、プロに任せるべき…。







馬名の募集、もうすぐ締め切りです。



出資した愛馬の名前、何にすべきか悩みませんか?



わたしは、ひどく悩みますね。毎年1年に一度、もっとも頭をつかう、この作業。
直観、ひらめき。そこで浮かんだ単語を、名前として応募しています。

すると、あまりにも頭が疲れすぎるので、リポビタンDを飲む、これが習慣化をしているです。



ようは、要約しますと、

2023年も、愛馬3頭の名前を考え、応募して、リポビタンDを飲みました。




ことし、一番悩んだのが、白毛の女の子。
別名、ウアラネージュの2022。
ソダシ、ブチコ、ユキチャン。その白毛族の末裔(まつえい)です。
白くてかわいいため、そりゃ、目立つ名前を考えたいですよね。



ところで、山手線ゲームをご存知でしょうか?
このゲームを使って、馬名のヒントを導き出すのです。



「山手線ゲーム!」「イエーイ!」(掛け声)

「白いものの名前」(お題)「イエーイ!」(掛け声)

「せーの」、パンパン(手拍子)

「パンダ」



ウアラネージュの2022。白ですよね。
ただでさえ、こだわった名前を考えているのに、かわいい名前が、ひらめかない。
このプレッシャは、半端ない、まったく思いつかない。完全にアウトです。
はやく、白黒をつけたくなってきます。



ふと、インド人の上司を思い浮かべてみた。
おっ!そうだ、インドだ、ヒンディーだ、そうなるとどうなるのだろうか。



インドといえば、タージマハル。
おっ、これはいいぞ。と、ここで山手線ゲームをスタート。
タージマハル(パンパン)、アーグラ(パンパン)、ムガル(パンパン)、 シャージャハーン (パンパン)、 ムムターズマハル(パンパン)。




そこから、一瞬のひらめきが頭をよぎり、愛馬のなまえが決定となりました。
まさに、「ととのいました!」。
そのなまえを、3頭に、こっそりと、応募したのであった。。。



DMMバヌーシ―だと、会員が応募した名前から、ベスト8が選出されます。
つぎは、勝ち抜き戦。そのベスト8から、1つだけを投票し、命名権が決定となります。


ことしは、まずは、ベスト8に進出できるのか、たのしみにしておきます。



※あくまでも、個人的な予想です。誹謗中傷・無断転載を禁じます。
※生産者をはじめ、関係者への問い合わせは絶対にしないでください。
※馬券および、POGの選択馬は自己責任でお願いします。


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