Hiroo Thoroughbred Clubからのお便りNov.01

広尾サラブレッド倶楽部

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Hiroo Thoroughbred Clubからのお便りNov.01



広尾サラブレット倶楽部 Additional Lineupが届きました…






広尾サラブレット俱楽部から、募集馬のパンフレットが届きました。

もちろん、非会員です。


広尾さんのパンフレットを拝見するの、超、超、楽しみなのです。

なぜならば、どの一口クラブでも行っていない、「プラスビタール・スピード遺伝子検査」があるから。


そのプラスビタール・スピード遺伝子検査、

ミオスタチン遺伝子型という表記で示します。

C:C型、C:T型、T:T型などです。

募集馬のミオスタチン遺伝子型を調べることにより、距離適性に応じた調教やレースが、選択できるのです。



ミオスタチン遺伝子の型。

「血の理論」で求めた、募集馬の適正距離と比較に使っています。


いざ、血の理論で求めた距離適性とチェック。

『全く適正がちがう~!!このコンドロイチン遺伝子めが!』


この最新の遺伝子検査こそ、広尾さんの最大の特徴なんだなと思います。



Hiroo Thoroughbred Club、

広尾サラブレット倶楽部関連で、もうひとつ。


SNSで、『これから、広尾サラブレット俱楽部で一口ポチります』

と世界に向けてアピールし、毎日、毎日、ポチるまでの進捗を報告している人、いませんか?

わたしの友人です。


友人として、フォロワーとして一言。

毎日、毎日、広尾でポチるまでの過程を報告しようが、しまいが、『どうでもええー』。


でも、報告している本人は、

『SNSでツブヤいたからには、ポチらなければ』と、がんばっているようです。

応援してあげてください。



広尾サラブレット俱楽部

自らのSNSでツブヤきながら、一口までの長い道のりを楽しむ人にも、オススメです。







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