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シルク・ホースクラブの会報が届く物語vol.11
シルク・ホースクラブ会報 シルエットが届きました…

老眼
眼の老化現象の、代表的な症状になります。
20代後半から老眼が始まります。
ただ、40歳を過ぎた頃から自覚をするため、老眼と言われています。
老眼の症状としては、
・細かな文字が読みづらい
頭痛や肩こりにもなり、ストレスの原因となっています。
シルク・ホースクラブから、会報が届きました。
会員になり3冊目となります。
まず、表紙の10月号。
10月の終わりに、10月号が届くのか!
突っ込みたくて、突っ込みたくて、声が出そうになります。
こんなヒト向けに、
『暖かい師匠たちの言葉があったからこそ、今の私がいます。』
武英智調教師のメッセージ。
ツッコみたい気分を、落ち着かせるためにあるのだと、認識します。
会報のトップページで熱くなり、次のページへ。
米本代表取締役の内容を読み進めると、毎回思うことがあるのです。
『文字が小さい』
確かに、わたしはジジイです。
ロトの剣より、老眼鏡が必須アイテム。
この字の小ささ。
シルクの会報は、老眼泣かせ。イライラしてきますよね。
『会報の文字、もう少し大きくならないのだろうか?
「GREETINGS」タイトル、
やたらと文字が大きく、緑色なのは、意味があるのだろうか?
なんか腹が立つ~~!!うんこ踏んでしまえ!!』
3冊目も、老眼によるストレスとの闘いで、会報は終止符となりました。
4冊目こそは、感想文を書けるようにします。