【シルクHC】2022年、毎年恒例の申し込みを完了

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【シルクHC】2022年、毎年恒例の申し込みを完了



2022年、真夏の世の出来事です…。




A long time ago in a galaxy far, far away…
(遠い昔 はるかかなたの銀河系で…)



シルク・フォースクラブのカタログが届きました。
間違えました、フォースではなく、ホースです。


シルクの申し込み、2022年で4年目に突入です。
そして、今年も新規会員での申し込みとなります。


このカタログが届くと、2022年も本格的な一口馬主としての初仕事になります。
以降、DMMバヌーシーの申し込みと続きます。


2022年、大事件が発生しました。
キャロットクラブの変革です。
新規入会受付の募集は、第2次募集での申込みとなりました。
第2次募集から、いわゆる新規会員の申し込み拒否です。


1年間のキャロットルーチンである
選んで、申し込んで、断られる
まさに、ストーカー行為。
キャロットクラブさまには、完膚なきまでに、論破されました。


京都・祇園で表現される、「一見(いちげん)さんお断り」。


京都の魅力を伝える、この言葉、
ニンジンの世界でも、よく使われるようになったのかと、私はそう感じています。





2022年、フォースの覚醒が始まる
(at 2022 The Force Awakens)



キャロット軍の逆襲で、
数日間、死線をさまよいました。


そのキャタログ廃止の戦いから、約30年後、
最後のジェダイの騎士として、
シルク・ホースクラブの検討を開始しました。


ルーク・スカイウォーカーは姿を消しましたが、わたしは姿を現しました。
(ここは笑うところです)


もちろん、募集馬を選ぶ基準は、
「血の理論」、いわゆる、フォースです。


「血の理論」とは、銀河の万物をあまねく包み込んでいるエネルギー体ではありません。


シルク・チャレンジ2022
今年は、下記2頭にしました。


ご一緒のシルク・フレンドのみなさまは、文句を言わないよう、
何卒お願い申し上げます。







シルク・ホースクラブの募集にあわせ、「血の理論」を公開しております。


児戯に等しい真似ですが、
(本家)テシオ論をベースに、馬券雑学をエッセンスに加えています。


この理論、非常にわかりにくく、ページを見直したいところです。
70頭も更新するのに労力が必要のため、ご勘弁を。

みなさんの検討の際、少しでもご参考になれば幸いです。


フォースと共にあらんことを…
(May The Force Be With You)



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