(1)基礎体力

高い。文句なしの体力。

(2)インブリード濃度(危険度)

Northern Dancer、 のクロスあり。
なお、ダイナカールはノーザンテーストのゼロ活性馬、Northern Dancerのインブリード無効。

(3)芝適性

優先の（Sadler’s Wells）は芝、父（ルーラーシップ）も芝、芝血統。

(4)距離適性（長距離向き）

2400ｍ

(5)配合イベント
ドルメロ師匠を理論をパクると、月のサイクルは「〇」

(6)所管
募集時の写真をみると、筋肉量が豊富なしっかりとした馬体だ。（募集時）
手肢には充分な長さがあり、フットワークの大きさを感じさせる。
成長・育成によっては、大舞台で活躍できるハズ。

血統をみると、世界のSadler’s Wellsが優先。
そこに、ルーラーシップを配合することで、スタミナと底力をプラス。
芝の中長距離が面白い血統だ。

そして、基礎体力が高く、インブリードの悪影響もない。

月のサイクルもよく、血統面からみても、G1級の配合構成。成長・育成によっては、大舞台で活躍できるハズ。ダービーまでには完成されない血統だが、菊花賞には名が出てくるだろう。

面白いのが凱旋門賞。
育成には問題ないノーザンファームだ。チャレンジしてほしい。