【DMMバヌーシー】アバンチュリエを応援:おまえも馬主にならないか?PART1

「アバンチュリエ」応援企画!お前も馬主にならないか?を特集します。
DMMバヌーシーのなかでも、注目はアバンチュリエです。
なぜなら、本馬は一口馬主の初心者には、お買い得だからです。
一口馬主の入門編にはピッタリです。
今回から数回にわたり、アバンチュリエの魅力をレポートをします。
なお、アバンチュリエの特徴についてはこちらに記載しています
※このレポートは、DMMバヌーシー(DMMドリームクラブ)公認の案件ではありません。
POINT
✓ アバンチュリエの父はモーリス
✓ 2017年のモーリス種付け頭数は176。種付け数第3位
✓ 新馬戦・未勝利戦の勝率から、モーリス産駒は5頭に1頭が勝ち上がる
✓ 2017年のモーリス種付け頭数は176。種付け数第3位
✓ 新馬戦・未勝利戦の勝率から、モーリス産駒は5頭に1頭が勝ち上がる
モ ー リ ス 産 駒 の 特 徴 と は ?
新馬戦、未勝利戦。
ここを勝ち上がらないかぎり、3歳の夏に引退、一口馬主としての楽しい生活は終了となります。
そのターニングポイントとなる新馬戦、未勝利戦。モーリス産駒の成績はどうなのか?を纏めました。
同門の社台SSであるディープインパクト、ドゥラメンテ、ロードカナロア、エピファネイア、キズナ。
これら種牡馬トップ5とモーリスで比較してみましょう。*2020.12.31時点
1600~2000mで日本と香港を制圧したメジロ血統の違宝。モーリス。
2017年種付け数は176頭
2017年、これまでのトップ種牡馬が高齢になってきたため、新たに種牡馬となったモーリス産駒に種付けが集中しています。
次は、種牡馬トップ6の2歳新馬戦、未勝利戦の勝ち上がり頭数です。*2020.12.31時点
モーリスの最大のライバル、ドゥラメンテが32頭と2歳戦は世代トップの勝利数でした。
ドゥラメンテに続き、キズナとモーリスが29頭です。
ディープインパクトやロードカナロアと比べると、モーリスの2歳新馬戦、未勝利戦は優秀だったと言えます。
最後に、2歳新馬戦、未勝利戦の勝ち上がり率です。
種付け頭数から、2歳新馬戦・未勝利戦に勝利した率で確認することは、重要なファクターになります。
種牡馬トップ6で比較してみました。*2020.12.31時点

2020年7月ころ心配されたモーリス産駒。ここにきて勝ち星を量産してきましたね?

16.5%
このまま2020年9月の3歳未勝利戦までを考えると、20%は軽く超える数値です。言い換えると、種付けした5頭中1頭が新馬戦、未勝利を勝利すると計算できます。

モーリス産駒の一口馬主になるなら、この勝ち上がる1頭を発掘することが肝要ですね。
いかがでしたか?
【DMMバヌーシー】アバンチュリエを応援:おまえも馬主にならないか?PART1 、についてご紹介しました。
さあ、みんなで馬主にならないか?です。まずは、アバンチュリエを「ポチ」してみませんか。
続きの第二話